最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃 単衣でのお誂えもお薦めです。店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません着用シーン 音楽鑑賞、観劇、お食事会、付き添い、お茶席、お稽古事、街着、カジュアルパーティー、ランチなどあわせる帯 お洒落袋帯、名古屋帯、半巾帯絹100% 長さ13.0m 内巾39.5cm(裄丈75cmまで)大倉織物のオリジナル証紙が付いております。【 仕入れ担当 中村より 】めったにお見かけしない、本場筑前博多織の着尺をご紹介いたします!弊社サイトでもご紹介の機会に恵まれない希少な作品です。西陣御召と比較すると圧倒的に製作数は少なく、その数およそ1%ほど…織りなしたのは博多織でも有名な実力派メーカー、【大倉織物】の「誠之輔」ブランド。雑誌『美しいキモノ』でも、「日本のきものブランド50」に選ばれており、ご存知の方も多いことでしょう。きっとお探しの方もおられることでしょう!ぜひこの機会をお見逃し無く!【 色柄 】ご覧いただけますでしょうか。ややシャリ感を感じるしっかりとした打ち込み。紫と墨色、薄葡萄色によって切子柄を織りなしました。お召しになる方の負担にならず、なおかつ着くずれしにくい…これほど重宝いただける着尺はそうそう出会えるものではございません。特有のシャリ感をもち、表裏同柄に織り上げられるお召し。袷・単衣どちらにもお役立ていただけますし、おきものとしてお楽しみになられた後は羽織やコートに、また撥水加工をして雨コートにしていただくこともできます。それだけの品質に飽きの来ない表情は、本当に末永くご愛用いただけるお品です。現代の街並みにしっくりとなじむ御召の装いは、さながら少しきちんとしたスーツ感覚でしょうか。帯合わせによって様々に表情を変えていただける、使い勝手の良さも魅力です。【 博多織について 】倉時代、中国(南宋)へ渡った商人の満田弥三右衛門が考案し、その子孫が改良工夫して博多に広めたとされる。博多織による帯を筑前黒田藩の初代藩主・黒田長政が江戸時代に幕府に献上したことで広く認知された。これによりその図柄には献上柄と名がついた。現在の博多織の献上柄には厄除け、子孫繁栄、家内安全の願いが込められている。1本の帯を作るのに7000~15000本もの経糸を使うため柔らかくてコシのある地風である。糸の密度が高いので締める時にキュッキュッという「絹鳴り」と呼ばれる独特の音色がする。お仕立て料金はこちら[袷]地入れ3,+※胴裏7,~+八掛8,+海外手縫い仕立て28,+ガード加工6,(全て税込)[単]地入れ3,+衿裏2,+海外手縫い仕立て28,+ガード加工6,(全て税込)※国内手縫い仕立て+12,(税込)※こちらの商品は、雨などの水分に対して特ににデリケートな生地ですので、 お仕立ての際には、撥水加工されることをお薦め致します。加工(湯のし、地入れ、紋地入れ)はこちら(地入れ)※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。[文責:中村浩二] | 最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃 単衣でのお誂えもお薦めです。店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません 着用シーン 音楽鑑賞、観劇、お食事会、付き添い、お茶席、お稽古事、街着、カジュアルパーティー、ランチなど あわせる帯 お洒落袋帯、名古屋帯、半巾帯 |
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絹100% 長さ13.0m 内巾39.5cm(裄丈75cmまで)大倉織物のオリジナル証紙が付いております。 | |
【 仕入れ担当 中村より 】めったにお見かけしない、本場筑前博多織の着尺をご紹介いたします!弊社サイトでもご紹介の機会に恵まれない希少な作品です。西陣御召と比較すると圧倒的に製作数は少なく、その数およそ1%ほど…織りなしたのは博多織でも有名な実力派メーカー、【大倉織物】の「誠之輔」ブランド。雑誌『美しいキモノ』でも、「日本のきものブランド50」に選ばれており、ご存知の方も多いことでしょう。きっとお探しの方もおられることでしょう!ぜひこの機会をお見逃し無く!【 色柄 】ご覧いただけますでしょうか。ややシャリ感を感じるしっかりとした打ち込み。紫と墨色、薄葡萄色によって切子柄を織りなしました。お召しになる方の負担にならず、なおかつ着くずれしにくい…これほど重宝いただける着尺はそうそう出会えるものではございません。特有のシャリ感をもち、表裏同柄に織り上げられるお召し。袷・単衣どちらにもお役立ていただけますし、おきものとしてお楽しみになられた後は羽織やコートに、また撥水加工をして雨コートにしていただくこともできます。それだけの品質に飽きの来ない表情は、本当に末永くご愛用いただけるお品です。現代の街並みにしっくりとなじむ御召の装いは、さながら少しきちんとしたスーツ感覚でしょうか。帯合わせによって様々に表情を変えていただける、使い勝手の良さも魅力です。【 博多織について 】倉時代、中国(南宋)へ渡った商人の満田弥三右衛門が考案し、その子孫が改良工夫して博多に広めたとされる。博多織による帯を筑前黒田藩の初代藩主・黒田長政が江戸時代に幕府に献上したことで広く認知された。これによりその図柄には献上柄と名がついた。現在の博多織の献上柄には厄除け、子孫繁栄、家内安全の願いが込められている。1本の帯を作るのに7000~15000本もの経糸を使うため柔らかくてコシのある地風である。糸の密度が高いので締める時にキュッキュッという「絹鳴り」と呼ばれる独特の音色がする。 | |
お仕立て料金はこちら[袷]地入れ3,+※胴裏7,~+八掛8,+海外手縫い仕立て28,+ガード加工6,(全て税込)[単]地入れ3,+衿裏2,+海外手縫い仕立て28,+ガード加工6,(全て税込)※国内手縫い仕立て+12,(税込)※こちらの商品は、雨などの水分に対して特ににデリケートな生地ですので、 お仕立ての際には、撥水加工されることをお薦め致します。加工(湯のし、地入れ、紋地入れ)はこちら(地入れ) | |
[文責:中村浩二] | |
最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃 単衣でのお誂えもお薦めです。店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません着用シーン 音楽鑑賞、観劇、お食事会、付き添い、お茶席、お稽古事、街着、カジュアルパーティー、ランチなどあわせる帯 お洒落袋帯、名古屋帯、半巾帯 | |
※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。 | |
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